伊東 潤
PHP研究所
2011.7
341p
20cm
一般書
4-569-79820-2
978-4-569-79820-2
日本と朝鮮。戦う男たちの間に何があったのか-。息をもつかせぬ展開、そして怒濤のクライマックス。新進気鋭の歴史作家・伊東潤が、「文禄・慶長の役」を真正面から描いた長篇小説。