佐伯 泰英
文藝春秋
2016.4
356p
16cm
一般書
4-16-790592-7
978-4-16-790592-7
侮辱された主君の恥を雪ぐため、大名四家の御鑓先を強奪する騒ぎを起こした小籐次は、長屋に居を構え、研ぎを仕事に新たな生活を始めた。だがある日、見知らぬ男たちに襲われ…。シリーズ第2弾。