瀬戸内 寂聴
中央公論新社
2022.5
293p
19cm
一般書
4-12-005521-8
978-4-12-005521-8
大正から令和まで4つの時代を生きた瀬戸内寂聴。デビューまもない36歳のエッセイから、99歳の最後の対談まで、人々に希望を与え続けた一生を辿る。『婦人公論』に掲載されたエッセイ・対談・評論から厳選して収録。